開催時間
3日間共通 9:30~17:00
プログラム・場所
講 演 9:30~12:00、13:00~14:30
豊田講堂シンポジオンホールにて
学生企画 9:30~17:00
豊田講堂アトリウムにて
- 現役名大生と対話しながら、学生目線の情報を提供します。
- 具体的には、現役名大生との対話コーナーや現役名大生が大学施設・食堂・購買などを紹介するキャンパスツアーを実施します。企画は、主に豊田講堂アトリウムにて行います。
- 各企画の日時・場所などの詳細に関しては「「学生企画」」のリンクをご確認ください。
学生生活に向けた相談会
10:00~17:00(予約不要)
工学部7号館B棟2階
学生支援センター
- 大学に進学を希望する生徒や保護者の方を対象に、 学生支援センターのスタッフが、授業や学生生活、健康問題まで幅広く相談を受け付けます。
- 障害があり、入学後どのような支援が受けられるのかといった相談も受け付けています。
大学施設見学
(各施設の開館時間は、ホームページで確認してください。)
- 附属図書館:蔵書およそ120万冊を誇る巨大図書館。入館可能です。
- 博物館:社会に開かれた名古屋大学の窓口。学問のおもしろさを知る場、憩いの場として皆様に開放しています。
- 野依記念物質科学研究館:野依良治博士のノーベル化学賞記念として建てられた建物。2階にあるケミストリーギャラリーのノーベル賞展示室で、野依博士の研究業績などが見られます。
- 赤﨑記念研究館:赤﨑勇博士の青色発光ダイオード発明による特許収入の一部を充てて建てられた建物。赤﨑勇・天野浩博士のノーベル賞の基となった青色発光ダイオードの研究やLEDを利用した信号機・携帯電話などのモデルなどが見られます。
- 減災館:最新の防災研究の取り組み、東海地方で過去に起きた災害、家庭でできる防災対策など、防災・減災について様々な切り口から紹介する展示施設です。
- 2008ノーベル賞展示室(ES総合館2階):益川敏英・小林誠・下村脩博士のノーベル賞受賞を記念して設置された展示室。受賞メダルの複製など百点が展示されているほか、研究内容等を紹介しています。
- 名古屋大学広報プラザ:社会との連携拠点、大学の情報公開、情報発信施設として本学の様々な情報を提供している施設。大学刊行物等が見られます。
- ジェンダー・リサーチ・ライブラリ:女性・フェミニズム・ジェンダー研究関連図書や各種アーカイブ、コレクションの閲覧が可能です。
- 山の上(豊田講堂の南東部)や全学教育棟のまわりには、グランドや体育施設があります。緑豊かなキャンパス内を散策してみてください。クラブ活動風景が見られるかもしれません。
その他
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8月7日(水)に、女子中高生理系進学推進セミナーを開催します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
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8月9日(金)午後1時半から3時まで、防災・減災研究者との対話をする「げんさいカフェ」を実施します。
申込み不要・参加無料。名古屋大学で学ぶことができる最先端の研究について、楽しみながら知ることができます。詳しくは、こちらをご覧ください。
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昼食は、学内の学生食堂・カフェを利用することができます。
なお、昼食時は大変混雑が予想されますので、余裕をもって食事を済ませてください。
- こまめな水分補給を心がけ、体調管理に注意してください。
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